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2008年1月アーカイブ
独立行政法人海洋研究開発機構(横須賀市追浜)視察報告
(平成20年1月22日(火)海洋研究開発機構横須賀本部)
1月22日、横須賀市追浜にある海洋研究開発機構横須賀本部を視察しました。
視察内容は
- 海洋研究開発機構の概要説明
- 海底地震・津波ネットワーク開発状況説明
- 展示館(地球深部探査船「ちきゅう」模型 等)視察
- 自律型無人探査機「うらしま」視察
- 「しんかい2000」、「しんかい6500」視察
でした。
海洋研究開発機構は、年間予算約400億円、人員数約1000名、保有船舶数8隻の組織ですが、これだけの規模で多岐にわたる研究等によく尽力されていると感心しました。また、これだけの規模の研究所が横須賀市に所在していることは、港湾都市である横須賀市の特徴をよく現わしていると思いますし、市民に夢を与える施設であると考えます。
海底地震・津波ネットワークの開発に関しては、南海トラフ海溝型巨大地震の研究を中心として説明があり、南海・東南海・東海地震研究の現状を良く理解できました。これらの地震が発生した時に、横須賀・三浦半島の地震被害及び津波被害は甚大なことが予想されます。地震の予防はできないにしても、被害を局限するために、このような先進的な研究が進展することが期待されます。
宇宙の開発と並んで、海洋・深海の研究開発は、人類未知の分野を切り開くものです。また、その研究成果は、地震対策や温暖化対策の課題を解明し、わが国及び国際社会の価値ある未来創造に大きく貢献するものと考えます。
(この視察は、一回生議員の会:「一九会」として企画・実施したものです。)
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