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2009年9月アーカイブ
平成21年第3回定例会No1:市長所信表明及び各会派代表質問(平成21年9月)
9月3日(木)から10月6日(火)の予定で、第3回定例会が開会されました。
例年、第3回定例会は主として決算案を審議する定例会です。
しかし、今年は市長選出後、最初の定例会ということで、冒頭に市長の所信表明及びそれに関する各会派の代表質問(会派に属さない個人質問を含む)が行われました。
市長の所信表明及び代表質問を通じて、吉田新市政の課題が浮き彫りになったと思います。
吉田新市長は、6月28日(日)の選挙を経て、7月10日(金)に第35代市長に就任しました。
吉田新市長は、選挙運動では「チェンジ」と「官僚文化の打破」をスローガンに掲げ、選挙戦を展開しました。新市長としての所信表明も基本的には選挙戦で訴えた事柄の延長線上の考えを述べるに止まりました。そして印象を害したのは、所信表明の核心が、吉田新市長の政治理念や政治姿勢を主張する観念論であり、施政方針としての現実性に欠けていたことです。そのため、選挙の際のマニュフェストに比べると抽象的、観念的な言辞が多く、具体性に欠けた所信表明であったというのが所見です。
(所信表明全文は、横須賀市ホームページで閲覧できます)
そこで、各会派からは、新市長の方針に対して、その不明瞭さ、実現の不確実性に関して、多くの疑問、異論が提示されました。その概要を、(紙面のつごうから)以下に項目のみ列挙しますが、まさに新市政の課題ともいえるものです。議員として、市民の幸せを大目標として、市民の視線に立って是々非々の立場で、政策を闘わせたいと思います。
- 行財政改革の具体的な目標とその手法
- ハコモノといわれる大型施設の効率的な運営方法
- 基地対策・基地問題・在日米軍に対する基本姿勢(蒲谷前市長との差異)
- 常設型住民投票を含む自治基本条例策定の適否
- 「(仮称)水と緑の基本条例」の具体像
- 「いのちの基金」の目的と運用方法
- 救急医療センターに関する、「移転建て替えと「既存改修の是非
- 学校運営における、「学校診断」の相関性とその具体的手法
- 入札制度改革の具体性
- 広報紙駅頭配布の是非
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- 平成21年第3回定例会No1:市長所信表明及び各会派代表質問(平成21年9月) (2009年9月18日 17:31)
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