HOME> 議会報告 > 議会報告 > 2010年3月アーカイブ

2010年3月アーカイブ

平成22年第1回定例会No2:平成22年度予算案の修正(22.3.31)

3月26日の本会議において、平成22年度予算案は修正のうえ可決成立しました。
ここでは、予算案の修正部分について述べます。
市議会は、22年度当初予算案を1258万5千円減額修正しました。

  歳入

基金繰入金

1258万5千円 減額

 

歳出

総務管理費

1263万5千円 減額

保険衛生費

5万円      増額


歳出における増減修正事項の細部は、次のとおりです。

減額
1263万5千円

  1. 顔写真付き名札導入に関する経費
  2. 財政基本計画策定事業(全戸配布経費)
  3. 借金時計ホームページ作成経費
  4. 防犯パトロール車整備事業(公用車の白黒ツートンカラー化経費)

増額
5万円

救急医療センター調査費


減額事項は、いずれも吉田市長の肝いりで、予算案に新規事業として盛り込まれたものです。しかし、いずれも、合理性なし、必要性不十分等の理由により、削除が妥当と判断され、議会として修正したものです。また、救急医療センターは、移転建て替え又は既存改築の議論があるなかで、その調査費を予算化することが適当と判断され、追加されたものです。
横須賀市における当初予算案の修正可決は、50数年なかったとのことですが、二元代表制の一翼とし、議会の役割は重要だと考えます。

 

平成22年第1回定例会No1:平成22年度予算(22.3.28)

3月26日の本会議において、平成22年度予算案は修正のうえ可決成立しました。
横須賀市議会には、予算特別委員会のように、予算を専門に審議する委員会は設けられていないため、予算案はそれぞれ所管毎に、各常任委員会で審議されます。
ここでは、平成22年度予算の概要について、以下紹介します。




1 予算全般
  予算全般の概要は以下のとおりです。
  景気の低迷により、税収など歳入が減少する一方、歳出では扶助費などの社会保障費が増加しています。このため、一般財源では対前年度比マイナス5%のシーリング枠を設定して、予算が編成されています。
  一般会計の予算規模は、前年度比5.8%増と大きくなっていますが、こども手当相当額約45億円を除くと、実質前年度比2.4%増です。また、市税は景気低迷の影響を受け、約33億円の大幅減となっています。
  このような不況の中においても、財政の後年度負担の軽減を図るため、通常債の借入額が抑制(新規債発行比率74.1%)されており、努力のあとがうかがえます。
 注:新規債発行比率:各年度の元金償還額(通常債のみ)に対する新規発行通常債の比率


会計名

予算額

対前年度伸率

備考

一般会計

1397億円

5.8%(実質2.4%)

こども手当相当額約45億円

特別会計

1105億円

19.6%

国民保険、介護保険等

企業会計

423億円

△24.6%

上下水道、病院等

 合計

2925億円

4.3%

 



2 歳入における自衛隊・米軍関係交付金等
交付金等の総額は、下表のとおり、約34億円です。一般会計歳入の約2.4%を占めています。これらの交付金は、現状のような景気後退局面において、確実な歳入として大きな意味があると思います。

種 別

予算額

対前年度比率

備考

国有提供施設等所在市町村助成交付金

21億4千万円

98.6%

固定資産税相当

特定防衛施設周辺整備調整交付金

3億4千万円

98.6%

 

再編交付金

9億2千万円

 104.7%

 

合 計

34億円

   ――――

市政報告【木下通信 第14号】

市政報告【木下通信 第14号】の記事を掲載しております。

続きを読む

新着記事
カレンダー
2012年1月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
月アーカイブ

ページトップへ戻る