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2010年3月28日

平成22年第1回定例会No1:平成22年度予算(22.3.28)

3月26日の本会議において、平成22年度予算案は修正のうえ可決成立しました。
横須賀市議会には、予算特別委員会のように、予算を専門に審議する委員会は設けられていないため、予算案はそれぞれ所管毎に、各常任委員会で審議されます。
ここでは、平成22年度予算の概要について、以下紹介します。




1 予算全般
  予算全般の概要は以下のとおりです。
  景気の低迷により、税収など歳入が減少する一方、歳出では扶助費などの社会保障費が増加しています。このため、一般財源では対前年度比マイナス5%のシーリング枠を設定して、予算が編成されています。
  一般会計の予算規模は、前年度比5.8%増と大きくなっていますが、こども手当相当額約45億円を除くと、実質前年度比2.4%増です。また、市税は景気低迷の影響を受け、約33億円の大幅減となっています。
  このような不況の中においても、財政の後年度負担の軽減を図るため、通常債の借入額が抑制(新規債発行比率74.1%)されており、努力のあとがうかがえます。
 注:新規債発行比率:各年度の元金償還額(通常債のみ)に対する新規発行通常債の比率


会計名

予算額

対前年度伸率

備考

一般会計

1397億円

5.8%(実質2.4%)

こども手当相当額約45億円

特別会計

1105億円

19.6%

国民保険、介護保険等

企業会計

423億円

△24.6%

上下水道、病院等

 合計

2925億円

4.3%

 



2 歳入における自衛隊・米軍関係交付金等
交付金等の総額は、下表のとおり、約34億円です。一般会計歳入の約2.4%を占めています。これらの交付金は、現状のような景気後退局面において、確実な歳入として大きな意味があると思います。

種 別

予算額

対前年度比率

備考

国有提供施設等所在市町村助成交付金

21億4千万円

98.6%

固定資産税相当

特定防衛施設周辺整備調整交付金

3億4千万円

98.6%

 

再編交付金

9億2千万円

 104.7%

 

合 計

34億円

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