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2010年6月22日

平成22年第2回定例会No1:横須賀市議会基本条例の制定(22.6.22)

622日、本会議において、「横須賀市議会基本条例」の制定及び「横須賀市議会会議規則」の改正が議員提案され、全員一致で可決しました。

議会基本条例は、昨年2月に検討委員会が設置され、延べ23回にわたる審議及びパブリックコメントを経て成案となったものです。

この議会基本条例は、前文、全10章からなる本文32条及び附則で構成されています。特筆すべき点は以下のとおりです。

・本条例の位置づけ:議会の最高規範性

・議員定数の定め:当面現行の43名(将来の議員定数については別途検討中)

・委員会:従来の4常任委員会に加え予算決算常任委員会を新設

・市民と議会の関係:情報の積極的公開、議会報告会等の実施

・市長と議会の関係:二元代表制の明確化

・一般質問等:一問一答方式の導入

この議会基本条例は関係各議員が一から作り上げたものです。本条例の検討に際し、関係各議員は、自分達は何者なのか、地方議会はこれからどういう方向に進むべきか、真剣に議論を重ねました。地方分権が進む中で、地方議会の重要性は増しています。議会の責務として、市民の負託に応えるため、この条例に則る厳正かつ活力ある議会運営が求められていると考えます。