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平成23年第3回定例会No2:決算審議(23.10.10)

例年第3回定例会は、主として決算案を審議する定例会です。
10月4日の本会議において、平成22年度決算は賛成多数で承認されました。
平成22年度決算の概要について、以下紹介します。


平成22年度決算の概要


1.決算全般
一般会計の決算額は、前年度に比べて、歳入は約29億円減少、歳出は約33億円減少しています。
歳入面の特徴として、a個人市民税の減収(約16億円)b財政調整基金繰入金取崩しの減少(約16億円)c定額給付金の減少(約25億円)d地方交付税の増加(約22億円)e臨時財政対策債の増加(約19億円)などが挙げられます。また、歳出面では扶助費(生活保護等)の増加(62億円)傾向が続いています。
特別会計の決算額は、歳出歳入ともに、前年度に比較して約174億円増加しています。これは主として、公債管理費において、平成5年度債である芸術劇場及び産業交流プラザ整備に係る市債の借り換えが行われたため、歳出歳入ともに増加したものです。
このように、一般会計では、扶助費は依然として増加しています。一方、市税は減少したものの、地方交付税及び臨時財政対策債が増加したことにより、経常収支比率は1.9ポイント改善しています。経常収支比率は改善したとはいえ、いまだ厳しい状況にあり、財政の硬直化については、引き続き注視する必要があります。

種 別

歳 入

対前年度伸び・比率

歳 出

対前年度伸び・比率

一般会計

1396億円

29億円減
△2.1%

1356億円

33億円減
△2.4%

特別会計

1100億円

174億円増
18.7%

1073億円

174億円増
19.3%

経常収支比率=(経常的にかかる行政費用)÷(経常的に入ってくる収入)

 

21年度決算

22年度決算

増減

経常収支比率

97.3%

95.4%

1.9ポイント減


2.自衛隊・米軍関係交付金
交付金は下表のとおり決算されました。

種  別

決算額

備  考

国有提供施設等所在市町村助成交付金

21.5憶円

固定資産税相当

特定防衛施設周辺整備調整交付金

3.2憶円

中学校施設整備、消防自動車整備、道路整備等

再編交付金

8.7憶円

小学校空調設備整備
基金への繰入等

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