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横須賀の風景(美術館―公募作品展)
観音崎の横須賀美術館で開催中の、市制100周年記念公募展を拝観してきました。なかなかの力作・魅力的な作品が多く展示されていて、潤いのあるひと時を過ごすことができました。
この公募展は、市制100周年を記念して、昨年1年間をかけて、「横須賀」をテーマとした作品(絵画、写真等)を募集して、そのうちの優秀作品を展覧しているものです。みなさんもぜひ鑑賞に行かれると良いと思います。(入場無料です)
この展覧会に行って、強く印象に残った事があります。入選作品数の半分くらいの作品には、風景や、イメージの全部あるいは一部に軍港、軍艦、自衛艦の姿がありました。このことの意味するところは、横須賀とは何かと問われると、やはり軍港であり、軍艦であるということなのでしょう。横須賀は幕末以来、軍港であり軍艦の存在する街であるということは、昔も今も変わらぬ現実だと思います。つまり、横須賀のアイデンタティーとして、この現実を認識して、市政の舵取りをすることは、歴史を未来につなげる未来志向の考え方だと思う次第です。![]()
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