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2012年1月 6日アーカイブ
年頭にあたり(24.1.6)
年頭にあたり、今年一年の横須賀市政の抱負・課題を考えてみました。
1 まず第一に忘れてならない事は、昨年3月の東日本大震災です。被災民の方々はいまだに御苦労されています。国民皆が、もちろん横須賀市民も、その復旧・復興にできる限りの支援の手をさしのべるべきと考えます。また、昨年3月11日には横須賀では大きな被害はありませんでしたが、防災上の多くの課題が浮き彫りになりました。市議会では防災体制のための特別委員会を設置し。横須賀市の防災体制再構築の検討を続けているところです。
2 次に国政レベルのことになりますが、TPPや消費税が議論されています。いずれも直接的・間接的に地方経済に影響を及ぼし、横須賀市経済の活性化への波及が予想されます。視野の広い、注意深い対処が必要と考えます。さらに、特に基地の街横須賀にとって重要なことですが、本年の米国大統領選挙の結果として、米軍の前方展開戦略に変化がある場合には、横須賀への影響は必至です。わが国安全保障の最前線の街である横須賀として、基地に関する市政の舵取りは重要なことと考えます。
3 市政の事柄として、間もなく3月議会(第1回定例会)で新年度予算の審議が始まります。現吉田市長として2回目の予算編成となりますが、財政厳しい折から、是々非々の態度で臨みたいと考えています。また、3月議会には自治基本条例案が議案として上程されます。慎重に審議すべきことはもちろんですが、現在公表されている素案どおりの議案であれば、多くの問題点を含んでおり、到底賛成することはできません。横須賀市の土地柄とその将来を見据えた検討が必要です。
以上いくつかの課題を掲げましたが、いずれも市民の皆さんの声を力として、その負託に応えるべく、議員活動に臨みたいと考えています。



